2011年11月25日

登場人物


阿倍仲麻呂(あべのなかまろ):
 717年遣唐使留学生 唐王朝高官となる 中国名朝衡(ちょうこう)
阿倍比羅夫(あべのひらふ):
 白村江(はくすきのえ)の戦いの日本軍大将 敗戦し唐国捕虜
阿倍宿奈麻呂(あべのすくなまろ):
 阿倍比羅夫の第一子 阿倍安麻呂、阿倍楓麻呂の兄 
阿倍安麻呂(あべのやすまろ):
 阿倍比羅夫の第二子 阿倍宿奈麻呂の弟 
阿倍楓麻呂(あべのかえでまろ):
 阿倍比羅夫の第三子 比羅夫と玉蘭の子 日本への海路で非業の死
安禄山(あんろくざん):
 ソグド人 安史の乱の首謀者 一時洛陽長安を占領 
王維(おうい):
 偉大な詩人 阿倍仲麻呂の友人で同年 科挙(かきょ)の同期生
王氏(おうし):
 高宗の皇后 則天武后に陥れられ皇后の地位を失う
大伴古麻呂(おおとものこまろ):
 武人 鑑真和上密航の立役者 
哥舒翰(かじょかん):
 ソグド人 唐の名将軍 潼関(どうかん)の戦いで安禄山に敗北
鑑真和上(がんじんわじょう):
 高僧 六回目日本渡航に成功 唐招提寺建立仏教興隆に貢献    
吉備真備(きびのまきび):
 717年遣唐使留学生 阿倍仲麻呂の友人 右大臣 
玄宗皇帝(げんそうこうてい):
 712年唐王朝六代皇帝 楊貴妃を寵愛
高力士(こうりきし):
 玄宗皇帝の側近宦官(かんがん) 馬嵬(ばかい)の変にて楊貴妃を救出する
玉蘭(ぎょくらん):
 高宗の皇后王氏の侍女 比羅夫と結ばれる
小喜(しょうき):
 則天武后の侍女 玉蘭に殺される
僧弁正(そうべんしょう):
 702年遣唐使渡来人 唐女と結婚 秦朝元の父
僧思託(そうしたく):
 鑑真の愛弟子 和上と日本へ 日本で楊貴妃と再開
僧祥彦(そうしょうげん):
 鑑真の愛弟子 日本行きに従うが若くして死亡
僧如海(そうじょかい):
 偽坊主 新羅の間者 鑑真の日本行きを阻止 
僧無一(そうむいち):
 新羅青年僧 楓麻呂の友人 楓麻呂の遺品を阿倍家に届ける
僧普照(そうふしょう):
 遣唐使留学僧 鑑真日本招聘に尽力する 共に帰国する
僧栄叡(そうようえい):
 遣唐使留学僧 鑑真日本招聘に尽力するが唐にて死亡
則天武后(そくてんぶこう): 
 高宗の寵愛を受け権力の座につく中国一の女帝
狄仁傑(てきじんけつ):
 唐国宰相 阿倍比羅夫を厚遇し玉蘭を紹介
羽栗吉麻呂(はぐりのよしまろ):
 阿倍仲麻呂の兼従(けんじゅう) 唐女と結婚 翼と翔の父
羽栗翼(はぐりのつばさ):
 遣唐使准判官 阿倍仲麻呂の妻(楊貴妃)を日本へ
羽栗翔(はぐりのかける):
 藤原清河(きよかわ)迎えに録事で入唐 そのまま清河に仕える
秦朝元(はたちょうげん):
 遣唐使判官 弁正の子 天涯孤独の混血児 図書頭(ずしょのかみ)を歴任
藤原仲麻呂(ふじわらのなかまろ):
 光明(こうみょう)と孝謙に取りいって権限を掌握
平群広成(へぐりのひらなり):
 733年遣唐使判官 遭難を潜り抜け7年後奇跡の生還
楊貴妃(ようきひ):
 玄宗の寵愛を受ける 馬嵬(ばかい)の変で殺されずに逃亡し日本に渡る
楊国忠(ようこくちゅう):
 楊貴妃の外戚 宰相となり権力を握るが馬嵬の変で虐殺される
李白(りはく): 
 唐の偉大な詩人 阿倍仲麻呂の友人で同年
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